大崎ビオトープ  続々とオタマジャクシがカエルに成長 ~5月~

更新日:2026.05.27

瑠璃の水辺 編集部

瑠璃の水辺 編集部

環境保全をしている大崎半島の湿地帯「大崎ビオトープ」
この池で多くのオタマジャクシが今年冬に生まれました。
ただ、まだまだ池の大きさが十分ではなく乾燥から守る為に一時保護したたくさんのオタマジャクシが
続々とカエルに成長しています。
メンバー宅の水鉢で過ごしたオタマジャクシですが、カエルになると陸に上がり動く虫しが食べません。
このままここに置いておくのは良くないので、中ちゃん博士の指導の元、順次大崎ビオトープに移設します。

オタマジャクシを保護した水鉢。カエルに育ちました。
水鉢の側面に上がってじっとしています。両生類であることをあらためて学びました。
中ちゃん博士曰く、この子はしっぽが残ってて、体がヌメッとしてるのでお外デビューはまだ早いそうです。
君たちは大崎ビオトープにお引っ越ししましょう。瓶にいれてそっと運びます。
寂しいけどここでお別れ。大崎ビオトープには湿った土や植物、虫もいます。頑張って生き抜いてね。
雑草が茂る湿地帯 ここに小さなニホンアカガエル達が暮らしてると思うと、ただの草むらが魅力あふれる楽園に見えてきます(*^_^*)

補足:大崎ビオトープとは
長崎県自然環境課の「緑といきもの賑わい事業」の助成金をいただき活動しています。
目的は長崎県で絶滅危惧種Ⅱ類と公表されているニホンアカガエルが卵を産む湿地帯を整備して
その種を守ると共に、それ以外の多くの生物が豊かな自然の中で生息するための環境を作ります。