豊かな自然が今なお残る大崎半島には
静かな地域の人々の暮らしや生き物の命のいとなみがあります。
私達は他のどこでもない大崎半島だからこそできる社会的役割を追求し
環境負荷をかけない、持続可能な観光まちづくりを目指します。
大崎半島
瑠璃の水辺のいとなみ
水辺の暮らしに触れる
Experience the waterside life of Luli on the Osaki Peninsula




再生型観光コンテンツ「ウェルネスウォーキング」
大崎半島の遊歩道で行うノルディックウォーキング。フィンランド発祥の効率の良い有酸素運動です。海を眺めたり、森の中で静かに瞑想したり、心も体も健やかになれます。
大崎ビオトープ
県で絶滅危惧種Ⅱ類のニホンアカガエルを守る湿地帯の環境整備を始めました。名付けて「大崎ビオトープ」。ここから多様な生物の命の輪が広がってゆきます。
再生型観光コンテンツ「川棚歴史さんぽ」
再生型観光コンテンツ「海の教室」
Earth Day in 川棚 2024(ダイジェスト版)
4月22日は世界アースデーの日。川棚町大崎半島ではアースデーの主旨に賛同した出店者と来場者が一体となり、毎年楽しいお祭りが繰り広げられています。ゴミを残さないイベントも毎年達成中!
Earth Day in 川棚 2024(インタビュー編)
4月22日は世界アースデーの日。川棚町大崎半島では大村湾を目の前に海辺の会場でイベントが開催されています。みんな海が大好き!海の環境を中心に出店者様にそれぞれの思いや活動をインタビューで答えていただきました。