大崎ビオトープ  自然共生サイト認定のための生物調査 ~8月~

更新日:2026.08.27

瑠璃の水辺 編集部

瑠璃の水辺 編集部

2024年から環境保護を行っている大崎半島の湿地帯「大崎ビオトープ」とそこから海につながる
干潟=通称「うじゃうじゃ干潟」の生物調査を行いました。
目的は、環境省などが進める自然共生サイト認定を取るための資料づくりです。

できるだけ多くの生きものをみつけたいので、この日は一般参加を受付け子どもから大人まで
一緒になって生きもの調査隊として活動!

暑い中、水分と休憩を取りながら頑張りました(^_^)/

大崎ビオトープの前で プロジェクトリーダーの中ちゃん博士から本日の作業の説明を受けます
雑草も茂り、外来種を抜いてゆきます 生きものを傷つけないように全て手刈りで、草刈り機は使いません
長い間雨が降っておらず、湿地帯の池も泥の状態に。ところがそんな状態でも何か生きものがいるようです。
梅雨の時期にリリースしたニホンアカガエルさんも大きくなってここにいました
胴長を着ているメンバーは海の底も調査
参加者が取ったカニや貝、魚を集めて中ちゃん博士が見分けて種類を確認
ランチ休憩の後、「日本のカブトガニを守る会」の専門の方からちょっとしたカブトガニお話しが始まりました(*^-^*)
本日の精鋭なる生きもの調査隊 ご協力ありがとうございました

補足:大崎ビオトープとは
長崎県自然環境課の「緑といきもの賑わい事業」の助成金をいただき活動しています。
目的は長崎県で絶滅危惧種Ⅱ類と公表されているニホンアカガエルが卵を産む湿地帯を整備して
その種を守ると共に、それ以外の多くの生物が豊かな自然の中で生息するための環境を作ります。