JR小串郷駅。地域に愛されるお花いっぱいのローカル駅 

更新日:2026.06.01

瑠璃の水辺 編集部

瑠璃の水辺 編集部

毎年5月と12月に植え変えられるJR小串郷駅ホームの花壇。
この駅舎は川棚町所有ですが、近隣の自治会(新谷、惣津、西小串、東小串、大崎)総代5名で組織された
小串郷駅管理委員会が駅の管理の委託を受け、運営しています。

年に2回のガーデニングの時期には地域住民が集まり、力を合わせて駅の花壇の草むしりから始まり、耕し、肥料を撒き、花を植えてゆきます。

もともとは戦時中に物資を運ぶために作られた駅で、終戦後は閉鎖の決定が下されたのですが、地元住民により
駅の存続の声をあげ、その希望が叶い継続された駅だそうです。

だからこそ、この駅は地元の方々の心の拠り所となっているんですね。
そして、自慢は他にもあります。こんな小さな駅なのに、無人駅ではないんです。
平日の朝は管理人さんがいて、子供達の通学のお見送り、駅の利用者様への対応などきめ細かい対応をしていただいてます。
そんな小串郷駅にどうぞお立ち寄りください。

この日は植えるお花は44ケース
駅の管理人さんより作業の段取りを説明。JR職員さんも安全管理の為に立ち会います。
植える間隔は25cmで統一します
列車と映る風景は、ここならでは。
脇芽がでるように、丁寧に花摘みもします。
ホームの外にも花壇があるんですよ。
お楽しみは作業の後のお菓子、取り放題(*^_^*)
ここから見ると本当に可愛い駅ですね。
5つの自治会が一同に集まり力を合わせました。みなさんありがとうございます(^_^)/